半魚的疑似餌回想録 その一
バサーという日本を代表するバス雑誌に Inside His Box という僕の好きなコーナーがあります。
著名プロのタックルBoxの中身を見せてもらうという単純な企画です。
ふと久しぶりに自分のBoxを見てみたら、なんか古~い。最近のルアーが入っていない。
雑然と入っているBoxだけど、やっぱり一つ一つに思い出がある。そんな思い出と思い入れを
つらつらと半魚人的に書いてみようと思います。
一回目のルアーはラッキークラフト ベビーシャッド。
今月のバサーにも製作者である加藤誠司氏が詳しく書いておられますが、発売三日でトーナメントの
ウイニングルアーになった伝説のルアー。そのトーナメントの優勝者が琵琶湖ガイドでお馴染みの
杉戸繁伸氏であるのもあまりにも有名な話。
あまりの釣果に爆発的に売れ、入手困難状態が続き、僕がベビーシャッドを買うことが出来たのは
発売開始から数ヶ月たってからだった。(しかも一個・・・)
入手困難ゆえ、嬉しさのあまり開封後半日は見てニヤニヤ、嫁にアホと呼ばれる始末。
しかもロストが怖くて使えず、暫くはBoxの肥し状態が続く。最初に買ったこのカラーは
ロストしたくなかったので違うカラーを使うも僕はあんまり釣れなかった・・・
他の人はムチャクチャ釣ってたけどね。
でもこのルアーの美しさ、機能美というべきか、その凛とした姿、これが僕を虜にして止まない。
大きさ、形、色、手触り、全てがベストだと思う。やっぱり加藤さんのルアーは美しいよな。
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ふと思う。そうだ、今年の春はスピニングタックルで釣ろう。ベビシャで釣ろう。
温故知新。
そこからまた何かが発見できるかもしれない。トラウト、エギとスピニングタックルの釣り、
フィネスライン、PEラインの釣りを経験してきたんだから、また違う発見があるに違いない。
そして発売から14年経った今、今度はSHINGOプロがチューニングバージョンを発表。
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固定重心サイレントとして最近発売されているのだが、実のところどうやら関西では今一つ
売れていないようだ。しかし噂によると関東は爆発的に売れているらしい。関東のタフネスレイクや
野池で釣果が出るという事は関西、つまりは琵琶湖でも圧倒的釣果が、もちろん野池なんかでも・・・
まわりくどいセールストークはやめていつもどうりに、買っといたほうがいいと思うでぇ。
後で欲しいゆうても知らんしな。

